2025年5月29日に、地域の次世代を担う若者たちの建設技術教育を支援する目的で、岐阜県立飛騨高山高等学校へ「手すり先行型システム足場」を寄贈いたしました。

この足場は、現場での安全性を重視した資材であり、教育現場においてもより実践的かつ安全な環境での学習に役立てていただけるものと考えております。
生徒一人ひとりが、安全施工の現場に即した最新の知識と技術を体得することで、地域の建設業の未来を支える実践力が育まれます。

詳しい内容については、当日の寄贈の様子を撮影した動画がございますので、リンク先のYouTubeにてご覧ください。
動画はこちら

今後も当社は、地域貢献と業界の発展に寄与すべく、未来の技術者育成を全力で支援してまいります。